iPhoneのライト懐中電灯がつかない(押せない)時の6つの原因と効果的な4つの対処法

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kaicyuu-dentou iPhone懐中電灯の不具合を解消
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iPhoneのライト(懐中電灯)が急に使えなくなった。アイコンがグレーになって押せない。この記事では、ライトがつかない原因と、自分で試せる対処法をまとめます。修理が必要になったときの費用は、別の記事で機種別にまとめました。

iPhoneのライトがつかない原因

ソフトウェアが原因の場合

  • iOSの一時的な不具合で、ライトのオン・オフが反応しない
  • カメラアプリなど、ライトを使う機能とぶつかっている
  • コントロールセンターからライトのボタンが外れている

本体の状態が原因の場合

Appleの公式サポートには、iPhoneが高温になったときに制限される機能として「カメラのフラッシュやその他のカメラ機能が一時的に無効になる」と書かれています。アイコンがグレーで押せないときは、まず本体が熱くなっていないか確認してください。

参考:Apple「iPhoneやiPadが熱くなりすぎた場合や冷たくなりすぎた場合」

また、ケースやフィルム、磁石を使うアクセサリがライトをふさいでいることもあります。

部品の故障が原因の場合

  • ライトのLEDそのものが切れている
  • ライトと本体をつなぐ配線が傷んでいる
  • 落としたり水に濡らしたりしたあとに使えなくなった

この場合は、あとで紹介する修理が必要になります。

iPhoneのライトがつかない時の対処法

1. 本体を冷ます・ケースやアクセサリを外す

本体が熱いときは、直射日光や車内を避けて涼しい場所で冷まします。ケース、フィルム、磁石を使うアクセサリは一度外してください。レンズやライトの周りが汚れていれば、やわらかい布で拭きます。

参考:Apple「iPhone、iPad、iPod touchのカメラやフラッシュが機能しない場合」

2. カメラアプリを閉じて、ライトを試す

カメラアプリを終了してから、コントロールセンターでライトを押してみてください。カメラアプリでフラッシュを「オン」にして撮影し、光るかどうかも確認します。カメラのフラッシュも光らない場合は、部品の故障の可能性が高いです。

3. iPhoneを強制的に再起動する

機種によって手順が違います。

  • iPhone 8以降(ホームボタンなしの機種を含む):音量を上げるボタンを押してすぐ離す → 音量を下げるボタンを押してすぐ離す → サイドボタンをAppleロゴが出るまで押し続ける
  • iPhone 7/7 Plus:音量を下げるボタンとサイドボタンを、Appleロゴが出るまで同時に押し続ける
  • iPhone 6s以前・SE(第1世代):ホームボタンとスリープボタンを、Appleロゴが出るまで同時に押し続ける

4. iOSを最新にする

「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」から、最新のiOSがあれば更新します。更新の前にバックアップを取ってください。

5. コントロールセンターの設定を確認する

「設定」>「コントロールセンター」で、ライト(フラッシュライト)が入っているか確認します。外れている場合は追加してください。

6. ここまでで直らないときは

ここまで試しても直らない場合は、ライトの部品が壊れている可能性が高いです。修理に出すかどうかの判断に進みます。

ライトがつかないiPhoneの修理費用は?

修理料金は、保証が残っているかどうかで大きく変わります。購入から1年以内、またはAppleCare+に加入していて自然故障なら0円です。保証が切れている場合、Apple正規は本体交換になり、機種によって4万円台から16万円台になります。街のiPhone修理店なら、フラッシュライトの部品交換で6,480円〜12,800円という料金もあります(2026年9月時点)。

機種ごとの料金表、キャリアの補償の扱い、保証期間内でも有料になってしまうケースは、こちらの記事にまとめました。

→ iPhoneのライト修理はいくら? 正規・キャリア・修理店の料金と、自分で直る症状の見分け方

修理に出す前にやっておくこと

  • バックアップを取る:Apple正規の修理では本体ごと交換になるため、バックアップがないとデータは戻りません
  • Apple IDとパスワードを確認しておく:当日に思い出せないと、手続きが進みません
  • 保証状況を確認する:「設定」>「一般」>「情報」、またはAppleのサポートページで確認できます

参考:Apple推奨のiPhoneをバックアップする2つの方法

よくある質問

Q. ライトのアイコンがグレーで押せません

A. 本体が熱くなっていないか確認してください。高温のときは、Appleの公式サポートに「カメラのフラッシュやその他のカメラ機能が一時的に無効になる」と書かれています。冷ましてから、カメラアプリを閉じて再度試してください。それでも押せない場合は、再起動、iOSの更新、コントロールセンターの設定の順に確認します。

Q. ライトはつかないけれど、カメラは使えます。故障ですか?

A. ライトの部品だけが壊れている可能性があります。カメラのフラッシュ撮影でも光らないなら、修理を検討してください。

Q. カメラも真っ黒で映りません

A. カメラの部品ごと壊れている可能性があります。→ iPhoneのカメラ修理はいくら? 真っ黒・ピントが合わない・レンズ割れ別の料金

Q. 水に濡らしたあとにライトがつかなくなりました

A. 水没の可能性があります。ライトより先に、水没への対処が必要です。→ iPhoneが水没した時の8ステップ対応法

まとめ

  • アイコンがグレーで押せないときは、本体を冷ます・ケースを外す・再起動の順に試す
  • カメラのフラッシュも光らないなら、部品の故障の可能性が高い
  • 修理に出すなら、保証が残っているかどうかで費用が大きく変わる

→ iPhoneのライト修理の料金を機種別に見る

→ iPhone修理はどこがいい? 5社の評判・料金と「修理 vs 買い替え」診断

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