iPhoneのカメラが真っ暗になる7つの原因と効果的な5つの対処法

iPhoneのカメラ、背面にあるカメラのiSightカメラが真っ暗になる問題が報告されています。

iPhoneのカメラが真っ暗になるトラブルはiPhone7 pulsやiPhone6pulsなど、画面が大きい機種に多いように感じます。今回は、iPhoneのカメラが真っ暗になってしまう原因と対処法について解説していきます。

1.iPhoneのカメラが真っ暗になる7つの原因とは?
2.iPhoneのカメラが真っ暗になった時の5つの対処法とは?
3.iPhoneの真っ暗になるカメラの修理はいくらなの?
4.iPhoneの保証期間を確認しよう
5.カメラ真っ暗iPhoneの修理方法
6.iPhoneのカメラ真っ暗を修理中に代替機は出るの?
7.カメラ真っ暗iPhoneの持ち込み修理でかかる時間は?
8.カメラ真っ暗iPhoneを修理をする前にやるべき2つのこと
9.iPhoneのカメラが真っ暗になる。のまとめ

1.iPhoneのカメラが真っ暗になる7つの原因とは?

iPhoneのカメラが真っ暗になる原因はソフトウェアとハードの問題が考えられます。

1-1.ソフトウェアが原因の場合

  • カメラアプリがバグっている
  • カメラアプリを起動するシステムの不具合
  • iPhone本体に何かしらのソフトウェア的な不具合がある

1-2.ハードが原因の場合

  • カメラの配線が外れている
  • カメラパーツの初期不良または、自然故障
  • カメラレンズ&カメラの破損
  • iPhone本体基盤の問題でカメラが反応しない

などが考えられます。

2.iPhoneのカメラが真っ暗になった時の5つの対処法とは?

まずはソフトウェアの問題をクリアにすることでカメラが真っ暗になる問題を改善できるかどうかを確認します。

ソフトウェアの問題をクリアにしても改善できない場合は、ハード面の問題になってきますので、修理の対応になってきます。

ソフトウェアの問題をクリアにする前には、データ消失をする作業もありますので、バックアップをしっかりと行ってから始めて下さい。

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2-1.カメラアプリを再起動する

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  1. ホームボタンをダブルクリック後
  2. カメラアプリをスワイプして
  3. マルチタスクの一覧から削除して

カメラを再起動してみて治るか確認します。

2-2.iPhoneを強制再起動する

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iPhoneの強制再起動は、
iPhone7と7Puls以外のiPhoneは、
ホームボタンとスリープボタンを同時に押して
再度アップルロゴが出てくるまで押し続けます。

iPhone7と7Pulsの場合は、
スリープボタンと音量ボタンの下げるを同時に押し続けます。

2-3.iOSを最新のバージョンにする

お使いのiPhoneを最新バージョンにすることで
カメラが真っ暗になる問題を改善できるか
確認してください。

iPhoneのバージョンを最新にする方法

2-4.iPhoneを初期化して元凶を取り除く

iPhoneをファームウェアから
初期化をすることで、カメラが真っ暗な問題を改善できるか確認してください。

ファームウェアからiPhoneを初期化するDFUモード

2-5.iPhoneを初期化しても駄目な場合は、修理です。

iPhoneを初期化してもまだカメラが真っ暗なままの場合は、修理を行うことで改善できる可能性があります。

3.iPhoneの真っ暗になるカメラの修理はいくらなの?

初期化などのソフトウェアの作業で
カメラが真っ暗な問題を改善できない場合は、
ハード面のトラブルになりますので、
カメラ交換での対応になります。

3-1.iPhoneが保証期間内でしたら、

無償でのカメラ交換対応になります。

※iPhone本体に画面割れや、水濡れ反応がないiPhoneに限ります。

3-2.保証期間が過ぎている場合は、

下記の金額でカメラ交換修理を行うことが可能です。

iPhone5以外の全機種9612円になります。

※iPhone本体に画面割れや、水濡れ反応がないiPhoneに限ります。

3-3.カメラ交換をしても真っ暗が改善できない場合

極まれに、カメラ交換をしてもカメラが真っ暗な問題を改善できない場合もあります。

その場合は、iPhone自体をまるごと新しいものへと交換しましょう。という対応に変わってきます。

カメラ交換から本体交換に変わった場合、発生するiPhone本体の交換金額は、ユーザー様の保証状況によって変わってきますので、注意が必要です。

iPhoneの保証期間内でしたら、無償での本体交換が可能ですが、保証期間が過ぎてしまっている場合は、カメラが真っ暗という自然故障であっても下記の本体交換の金額が発生してきます。

機種名本体交換金額
iPhone X65664円
iPhone 8 Plus47304円
iPhone 841904円
iPhone 7 Plus41904円
iPhone 6s Plus39744 円
iPhone 6 Plus39744 円
iPhone 738664 円
iPhone 6s36504 円
iPhone 636504 円
iPhone SE33264 円
iPhone 5c33264 円
iPhone 5s33264 円
iPhone 533264 円

3-4.iPhone6 Pulsは例外対応がアリ

iPhone6 Pulsは例外対応があります。

iSightカメラ交換プログラムに対象シリアルのiPhone6 Pulsでかつ、購入から3年以内であれば、

保証期間が過ぎてしまっている場合でも無償での修理が可能です。

※iPhone本体に画面割れや、水濡れ反応がないiPhoneに限ります。

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4.iPhoneの保証期間を確認しよう

カメラが真っ暗になっているiPhoneが無償対応なのか、有償修理になるのかを確認するために、まずはお使いのiPhoneの保証期間を確認してください。

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5.カメラ真っ暗iPhoneの修理方法

iPhoneのカメラが真っ暗になった場合に
なった場合に依頼できる修理方法は
3パターンあります。ので解説していきますね。

  • 配送修理
  • エクスプレス交換(要AppleCare+期間内)
  • 店頭への持ち込み修理

5-1.配送修理でカメラ交換を行う

ご自宅や職場の最寄りにAppleの修理拠点がない場合は、配送修理になってくるかと思います。

配送修理はおおよそ1週間ほどの日数がかかります。

iPhoneの配送修理を行う

5-2.エクスプレス交換(要AppleCare+期間内)

ユーザー様がAppleCare+に加入していて保証期間内であれば、エクスプレス交換サービスを利用することが可能です。

エクスプレス交換サービスでは、カメラ交換の修理ではなく、新しいiPhoneとまるごと交換でご自宅へ届きます。

エクスプレス交換サービスを使う

5-3.持ち込み修理でカメラ交換を受ける

  • AppleStoreまたは
  • Apple正規サービスプロバイダーへ

直接行って修理を受けることが可能です。

カメラ交換が必要なiPhoneの機種によっては在庫が常時ない機種もありますので、事前に電話をして、交換用のカメラパーツがあるかどうかを確認されることをオススメします。

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6.iPhoneのカメラ真っ暗を修理中に代替機は出るの?

代替機は出ませんので、配送修理をされる際は、お使いの通信会社へ行って代替機を事前にレンタルして頂くか、

simカードが対応する旧iPhoneをお持ちであれば、simカードを差し替えれば、旧iPhoneでネットや電話を利用することは可能です。

7.カメラ真っ暗iPhoneの持ち込み修理でかかる時間は?

カメラ交換の修理になるとおおよそ1時間で修理が完了したiPhoneをお渡しすることが可能かと思います。

修理時間が1時間ほどですが、修理時間以外に、予約なしの場合ですと、修理拠点によっては、待ち時間が2時間ほどありますので、合計3時間ほど、余裕を持ってスケジューリングされることをオススメします。

予約をすれば、時間を3分の1くらいに出来るかと思います。

8.カメラ真っ暗iPhoneを修理をする前にやるべき2つのこと

カメラが真っ暗なiPhoneを修理する前には、下記の2つをやっておく必要があります。

8-1.バックアップを取る

カメラ交換の修理はお持ちいただいたiPhoneのデータの消去が必要な修理ではありませんが、修理中に消える可能性もありますし、場合によっては初期化を行う場合もありますので、バックアップは必須になります。

8-2.AppleIDをを分かるようにしておく

カメラ交換の修理を受ける際には、AppleIDに設定しているメールアドレスとパスワードが必要になる可能性があるので、わからない場合は、事前にAppleサポートへ確認しておいてください。

Appleサポート 0120-277-535

9.iPhoneのカメラが真っ暗になる。のまとめ

iPhoneのカメラが真っ暗になってしまった場合、私の経験上ですと、3割ほどのiPhoneが初期化で改善ができて、残り7割はカメラ交換をすることで、カメラが真っ暗な問題を改善しているかと思います。カメラ交換の7割の中の5%くらいがカメラ交換で治らず本体交換をしている印象です。

大方は、カメラ交換をすれば、改善が可能です。